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A.I.
ABCR 画像
Accipiter ハイタカ属
    ハイタカ属の属名。またハイタカ属の各種を総称して。「ひっ掴む者」の意。

adult 成鳥
    性成熟した個体。また、成鳥羽になった個体。このふたつは本来は一致するはずだが、現実には一致しないのでややこしい。adult は性成熟に、mature は成鳥羽に重点がある。

aerie
aggression 攻撃性 画像
    さまざまな理由で生じるので、解消には、その理由を探ることが必要となる。

Anglo-Indian Hood 一覧 画像


anklet 足革 画像
antenna アンテナ 画像
apprentice 鷹匠補
Arab Hood 一覧 画像


arms
artificial insemination 人工授精
ascending current 上昇気流
aspergillosis アスペルギルス
    真菌による感染症。致死率がきわめて高く、治療より予防が肝心。

austringer 鷹匠
aviary 禽舎 画像
    mew よりも一般的な語で、以外にも用いられる。

axillaries 君不知毛 画像
    下面の小さな羽。

Aylmeri 画像
    Aylmer(人名)式足革の小片をに巻いて鳩目で留め、その鳩目の中に人が握るための革紐(抜け落ちないために一端にはコブが作られている)を差して用いる。コブの反対側に小槌緒swivel と接続するための切り込みがある mew jess と切れ込みのない flying jess/hunting jess/field jess とを差し支えることができるため、より安全。いくつかの国あるいは組織ではフリーフライト時にはこれの使用が義務付けられている。

ayre

<B>

bagged quarry 生き餌、生き鳥活け物
    生き餌。ひとがストックしている生きた鳥。英で違法。

baggie 生き餌、生き鳥活け物
baggy 生き餌、生き鳥活け物
bal charti
    を捕獲するためのの一種。囮を入れる金網籠と、それに結び付けられた細紐の輪(noose、締まるようになっている)から構成される。主にネズミ食の種の捕獲に使う。

ball 鬼平鬼拉ぎ鳥拉ぎ 画像
barrow
bate 騒ぐはぶく
    の上ではばたくこと。理由、状況によってよろしいものとうまくないものとがある。はぶくは夜据えで快く上に騒ぐ。

bath 水槽、水舟水槽 画像
    FRP製の円形のもの(中型種で径24〜28インチ)が使われる。繋いでいる横に設置する場合は角のないものを使う。

beak 黒嘴 画像
beak opening 画像
beam feathers 風切羽
beating stick 勢子杖狩り杖 画像
    英の田舎で(狩りだけでなく農場などでも用いられるが)使われる杖は、トネリコ製限定という違いはあるものの、長さといい、上が二股になっていることといい、狩り杖に似る。

bechins
    のひとかけら。

behavior analysis 行動分析学
    ワトソン、ソーンダイク、スキナーなどによって作られたアメリカ系心理学の一派。→ethologycognitive science

bell 画像
    に取り付けて居場所を知る手がかりにする。日本以外ではにつけることが多い。従って耳1の穴はひとつ。銅、真鍮、銀などで作る。パキスタンのラホールベル(Lahore bell)は昔から有名で、安価で鳴りも悪くはないが、大きい。欧の昔のものは銀などで高価だった。現代的な鈴は Asbono (人名)式に始まる。A-cone (ドングリ)式といい、二つの半球の接続が突き付けでなく被せになるものが主流。高くてもよく鳴るものがいい。発見のしやすさが歴然と異なる。

bewit 鈴革鈴差し鈴緒鈴通し鼠緒 画像
    に固定するための細い紐。足革の上、(足環のついている側では)足革の上、足環の下に付けること。鷹狩り用語としては現役なのに、版によるかもしれないが、OEDにも載っていない語。

BID 日に2回投与


bind 掴む
bird of the fist 拳の鳥
bird of the lure 囮の鳥
bird1 鳥1
    獲物となる野鳥全般。あるいは鳥綱全体。

bird2 鳥3
birds of prey 猛禽
    フクロウも含む猛禽類。獲物の鳥、食の鳥、といった意味。

Black Game
    クロライチョウ Black Grouse Tetrao tetrix およびヨーロッパオオライチョウ Capercaillie T. urogallus の総称。コーカサスクロライチョウ Caucasian Black Grouse T. mlokosiewiczi とオオライチョウ Black-billed Capercaillie T. prvirostris が含まれることもあるかもしれない。

Blain 翼に水を持つ
    主にハヤブサ類で発症する。翼角の打撲などが引き金となり、細菌感染する。透明な液体の入った泡ができ、その後乾燥する。手首関節から先が壊死脱落することも多い。そうでない場合も関節が固まって飛行できなくなる。

block perch 灯台架 画像
    ハヤブサ類(およびワシ類、フクロウ類。横枝でなく岩などに止まるのを好む種)に用いられる止まり台。ナラ、カエデ、クルミなどの堅木を木工旋盤で挽いて作る。現代の要求としては、上に人工芝をはめ込むことが出来、その「芝の葉」とほぼ同じ高さの縁があり、中央の柱の回りに遊動するパイプがはまっているものが望ましい。

blood feather 筆毛 画像
blood patch 抱卵斑 画像
    を効率よく温めるために繁殖期に胸の羽が抜けて皮膚が裸出したところ。

Blue Hare ユキウサギ(雪兎)
    ユーラシア大陸からイギリスに分布する。エゾユキウサギと同種。3〜4キログラム。Lepus timidusMountain Hare に同じ。

Blue Heron アオサギ(青鷺)
    欧ではペレグリンによる turn tail 式の狩りが行なわれていた。アオサギの繁殖期に生じる飾り羽を取った後に放すもの。飾り羽は婦人用帽子に使われた。Gray Heron に同じ。1000〜2000グラム。Ardea cinerea

bob 小首を突く
body length 体長
    両生類、爬虫類、哺乳類では、普通、頭の先から胴の終わりまで(頭胴長SVL)、つまり全長ひく尾長であるが、鳥に関しては全長と混同されることが多い。

bolt
bow net
    捕獲用の網。弓形のフレーム2本とバネ2ケ、網からなる。フレーム同士が重なった状態でセットし、作動すると円形の網と地面との間に鷹が収まる。三千回で無事故という記録がある安全な捕獲法。国内調査もこれに切り替えてほしい。→butterfly net

bow perch 弓架 画像
    弧状の止まり台。主にタカ類に用いる。

bowiser 巣鷹巣回り巣枯れの鷹火投げ鷹
bowse 水を飲む 画像
    がぐっと頭をあげて水を飲む。

brace 画像
    フードを開閉するための紐。布で作られることも最近はある。

bracelet 足革 画像
brail
    柔らかいで作られたの動きを制限するための紐。懐け初期に据えている際に翼角に絡めてを開けないようにする。傷病個体以外には最近は使われない。

brancher 巣鷹巣回り巣枯れの鷹火投げ鷹
break into 飼い口飼い方 画像
breaking 喰いつかせ懐け
    初期馴致のこと。元は馬用語か。ならば、母馬から放して馬房に入れ、引き綱などに馴らすこと。

broadwing
brooder 育雛器 画像
    孵化器より大きめの空間が必要だが、おおむね兼用できる。

Brown Hare
browny 巣鷹巣回り巣枯れの鷹火投げ鷹
bumble foot 趾瘤症
    足裏へのブドウ球菌などの感染症。

bungee leash 画像
    を傷めないように伸縮性のあるゴム紐で作られた leash

Bustard ノガン(野雁)
    ガンの仲間ではなく、むしろ太ったツル。この類の一種フサエリショウノガン Houbara/Queen Bustard Chlamydotis undulata が中東での最高の獲物。約10キログラム。→Houbara

butterfly net
    bow net の変種。開いた状態でセットし、作動すると閉じる。地面とフレームとの隙間からが逃げない利点がある。他方、「網の上」に鷹に降りてもらう困難もあるか。

Buzzard ノスリ
    Buteo 属およびその近縁種。米ではこの類を hawk もに含めることが多い。

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copyright Ikuya Hatano 2002
放鷹道楽/
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