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正羽 セイウ
正羽 セイウ feather、plumage 画像
    羽軸羽弁の構造がはっきりしている羽。綿羽でない羽。

セイカーハヤブサ Saker FalconSakeret 画像
    脇筋隼(ワキスジハヤブサ)ともいった。

生産 セイサン
成鳥 セイチョウ matureadult
    性成熟した個体。また、成鳥羽になった個体。このふたつは本来は一致するはずだが、現実には一致しないのでややこしい。adult は性成熟に、mature は成鳥羽に重点がある。

成鳥羽 セイチョウウ mature plumage
    それ以上年齢を重ねても大きく変化しなくなった羽装の状態にある。必ずしも性成熟と一致はしない。

生得的 セイトクテキ innate
    生まれながらの。→本能

政頼 セイライ
勢子 セコ beater
    獲物を追い出す役目の人。は持たない。通常、鶴翼の陣(=中だるみ)で押していくことが多い。

勢子杖 セコヅエ beating stick 画像
    素材や作り、誰(鷹匠または犬飼なのか勢子なのか)が持つものかを別にすれば大意は狩杖に同じ。いまは勢子棒というほうが普通。そこらで拾った木の枝、スキーストック、ゴルフクラブなどが使われる。

セッター setter 画像
    セットが得意なイヌ。イングリッシュ・セッター(英セ)、アイリッシュ・セッター(ア・セ)など。ちなみに、現在のセッターの多くはポイントする。→ポインター

接着剤 セッチャクザイ
    に用いる場合、実は皮革用とされるうちの一部製品は良くない。耐油性がないと、何年かするうちに革の内部から染み出す油分で剥がれる。

セット set
    イヌキジなどに忍び寄り、地面に低く伏せて獲物の位置を教える。獲物のほうは、走って逃げるか飛び立つか決め兼ねている。これを行なうのが得意なのがセッターポインターよりこちらがより古い。銃の発達以前は、イヌの上に、薮全体を覆うように網を投げて鳥を捕っていた。→point1

競り上がり セリアガリ zoom、throw up
    上昇する獲物や投げ上げられるハトまたは疑似餌を追って、あるいはまた木の高枝を目して、それまでの飛行の勢いを利用してはばたかずに上昇する。
    目の前から出たキジ羽合わせ拳から競り上がって本取り(モトドリ)する、なんてのが理想だが・・・。

せり鶴 セリヅル
    鶴の飼い付け場にやってくる野生のツルのうち、きちんと飼い付けられていないもの。飼い付けられているツルを連れ去ったり、警戒させたりするので嫌われた。

旋回上昇 センカイジョウショウ ring uptower
全長 ゼンチョウ total length 画像
全幅 ゼンプク 画像

<そ>

双眼鏡 ソウガンキョウ
ソウゲンライチョウ 草原雷鳥 Prairie Chicken
    Tympanuchus cupido。約800グラム。

総排泄孔 ソウハイセツコウ cloaca 画像
添指 ソエユビ 画像
削ぎ策 ソギブチ 画像
損ねる ソコネル
吹毛 ソゾロ pelletcast3casting 画像
素嚢 ソノウ crop
    に送る前に一時的に貯めておく器官。食道の一部が膨らんだもの。フクロウ類は欠く。餌包み餌持ちに同じ。

染麻糸 ソメアサイト
    おそらくは柿渋染めを単に染めといったものと思われる。

染羽 ソメバ 画像
逸れる ソレル missshiftfaul
    獲物を追うのを諦める。また、鷹匠呼ぶのにスタートはするが途中で進路を変えて降りて来ない。

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copyright Ikuya Hatano 2002
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